こんにちは。
今回は「恋する小惑星」の聖地巡礼についての記事になります。
以下、Wikipediaからの引用です。
『恋する小惑星』(こいするアステロイド)は、Quroによる日本の4コマ漫画。
高校の地学部を舞台に、小惑星を見つけたいという夢を持った主人公と、その周囲の地学系女子による青春物語。
『まんがタイムきららキャラット』(芳文社)にて2017年3月号から連載中。略称は「恋アス」。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%8B%E3%81%99%E3%82%8B%E5%B0%8F%E6%83%91%E6%98%9F
この記事はアニメのワンシーンを引用という形で使用しています。
著作権表記など配慮はしておりますが、ご指摘やご依頼があった際は削除させて頂く可能性があります。予めご了承ください。
恋する小惑星は2020年にアニメ放送され、その舞台は埼玉県川越市、茨城県つくば市などとなっているのですが、今回は埼玉県川越市にて登場した舞台を散策してみましょう。
本川越駅
2022年2月撮影
みらとあおが待ち合わせをしていた本川越駅西口です。
作中では星咲駅となっています。
左の電柱が邪魔ですね…
八幡橋
OPの最後に登場するシーンですが、うまく合わせられません。
蔵造りの町並み
イノちゃんとすずちゃんを追いかけてきたみらあお。
時の鐘の本当に目の前です。
「先輩が何か撮影してるなう」
これも時の鐘から数十メートルしか離れてません。
時の鐘の前の道路です。
仕事終わりに撮影したのですが、平日の夕方は人が少なく撮影しやすいです。
時の鐘の前。見ての通り、人が全然いませんw
蔵造りの町並みから逸れたところ。
場所でいうと「陶路子」さんです。
作中と同じ、夕方に撮影出来たので一石二鳥でしたw
川越元町郵便局
ポストの形状が一致します。
埼玉県ふじみ野市鶴ケ岡付近
ここだけ川越市街からは地味に離れており、ギリギリ川越市ではなくふじみ野市になります。
Googleマップを見る限り、飛び地はなさそうですが…?
さいごに
というわけで、恋する小惑星 聖地巡礼「埼玉県川越市+α」編でした!
今回紹介したのはほんの一部ですが、アニメ本編にはもっと沢山のカットが登場します。
蔵造りの町並み(小江戸)も川越の観光名所ですので、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。